岡山 白桃のリキュール 「白桃妃」
岡山白桃のリキュール 「白桃妃」（はくとうひ）
酒蔵が岡山産の白桃でつくった桃のお酒です。
瀬戸内海の暖かな日差しを浴びて育った岡山の白桃。
その美味しさをギュッと、一瓶に約２個分詰め込みました。
岡山白桃のリキュール｢白桃妃｣
かもみどり蔵元丸本酒造が造った桃のお酒(リキュール)
アルコール分16～17度
木熟の白桃を贅沢に使いました。冷やしてお飲みいただくか、氷を浮べてお飲みください。常温では、甘さがくどく感じます。
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手作業のため、夏頃に品切れになる場合があります。
その時は、白桃の収穫・仕込み・熟成後までお待ち頂くことも有ります。
桃のリキュールは一般的に見かけますが、甘味料・香料・着色料・濃縮還元桃エキスなど、本来の桃をそのままに使ってる物は僅かです。白桃は、高価で痛みやすく中央に大きな種があるため、桃のリキュールの大量生産に大変手間暇がかかります。
日本酒の造り酒屋である丸本酒造は伝統的な寒づくりのため夏期には余剰人員があり、白桃妃の製造はすべて丁寧な手造りで行なっています。
白桃妃に使用する岡山白桃は、木に実ったまま熟した「木なり」を使用しており、風味が高く甘い岡山白桃を使用しています。
渋みの原因の皮と種を手作業で取ったあとの
白桃です。機械を使うと茶色く変色するそうです。